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6 件中 1-6 件表示 <祝いの酒>吉野杉の樽酒 壺詰 3600ml商品価格6,500円(+税:650円) 「吉野杉の樽酒」を趣きある壷に詰めました。お酒はガラス瓶に入っていますので、渋みが着かず、瓶詰めの樽酒と同じ、清々しい樽香をお楽しみいただけます。晴れの日の演出におススメの商品です。 <祝いの酒>吉野杉の樽酒 壺詰 1800ml商品価格3,700円(+税:370円) 「吉野杉の樽酒」を趣きある壷に詰めました。お酒はガラス瓶に入っていますので、渋みが着かず、瓶詰めの樽酒と同じ、清々しい樽香をお楽しみいただけます。晴れの日の演出におススメの商品です。 <プレミアム樽酒>吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒1800ml![]() 商品価格3,120円(+税:312円) プレミアム樽酒 <日本酒の醍醐味>吉野杉の樽酒 1800ml商品価格2,180円(+税:218円) 杉の清々しい香りと独特のコクと旨みが絶妙に調和した樽酒です。冷やで清澄、ぬる燗なら芳醇でキレのある味わい。樽酒はまさに日本酒の醍醐味です。 <プレミアム樽酒>吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒720ml![]() 商品価格1,560円(+税:156円) プレミアム樽酒 贅とこだわりを尽くした樽の酒!<日本酒の醍醐味>吉野杉の樽酒 720ml商品価格1,020円(+税:102円) 杉の清々しい香りと独特のコクと旨みが絶妙に調和した樽酒です。冷やで清澄、ぬる燗なら芳醇でキレのある味わい。樽酒はまさに日本酒の醍醐味です。 6 件中 1-6 件表示 |
祝いの席に欠かせない、縁起の良い樽酒
おいしい酒肴と吉野杉の樽酒で、食卓に笑顔があふれます。
■「吉野杉の樽酒」は…
酒樽材として最高と言われる、吉野杉を使用した樽に樽添えをしています。 樽酒の先駆者として、長年培った樽添え技術と、樽材への“こだわり”が生み出す「樽酒の極み」をお楽しみください。
■むかし、日本酒はすべて樽酒でした
かつて・・・清酒はすべて杉樽の中で育ち、樽で運ばれ樽で売られていました。 その頃の日本酒はすべて樽香の薫る樽酒でした。後に一升瓶を代表とする瓶入りが常識となって普通の日本酒からは樽の香りは一掃されてしまいました。当然の事ながら杉樽は高価で大量生産に向かないからで第一、樽が酒を吸って不経済であるというのがその理由です。 けれども決して樽酒そのものが現代人の嗜好にそぐわなくなったからではありません。 昭和38年長龍酒造設立、翌年日本で最初の瓶詰めの樽酒として「吉野杉の樽酒」を新発売いたしました。以来40数年、長龍酒造の歴史とともに吉野杉の樽酒はあります。
■吉野杉の樽酒のこだわり
(1)杉樽
うまい樽酒は、まず樽材の選定からはじまります。 樽材として最適且つ最高級とされている、奈良県吉野杉を使用した四斗樽を選びその中で原酒を程良く馴染ませます。
(2)樽添師
樽熟成において、樽のエキス分と渋味が程良く調和し、まろやかな旨みとなった頃合いを鋭く見極めるには、長年培った経験と技術が欠かせません。長龍では熟練の樽添師が、その清澄な味わいと香りの絶妙なバランスを守り続けております。
(3)パストライザー
しかしながら、このようにして造った樽酒も、瓶燗後そのままにしておきますと着色がどんどん進み良い香りもいつしか消え去ってしまいます。 そこで登場したのが「パストライザー(急冷装置)」です。 瓶詰め後に、急冷することで、樽の香りと味わいを封じ込めることができるようになりました。
■1月11日は、「樽酒の日」
古来、お祝い事や行事には欠かせない樽酒の鏡開き。 おめでたい時、お祝い事の傍らにはいつも「樽」のお酒がありました。そんな縁起のいい酒「樽酒」で、より多くの皆様に「笑顔」になっていただきたい!!・・・との想いを込めて、1月11日を「樽酒の日」に。11日は「いい日」と読むことができます。
いい日に「樽酒」!
「樽酒」でいい日に!!
お客様の"笑顔"に、樽酒で乾杯!!!